東北支部

予 定

講演会  & 支部総会  ← 終了しました。   
 ■演題:「墓じまい、そして自然葬」
 ■講師:吉澤 武虎 さん(有限会社 木霊と凪)

 ■日時:10月22日(日)午後1時30分~
 ■場所:仙台シルバーセンター


報 告

●模擬自然葬
  6月3日(土)に16名の参加を得て、快晴の下で実施できました。模擬自然葬とはいえ、参加者のご希望で音楽も流し、皆さん厳粛な気持ちで、「なぜ散骨なのか?」ということを考えながら、参加いただいたと推察します。終了後に昼食会も兼ねた懇親会を実施し、それぞれの思いを語り合う良い機会でした。当日は地元紙・河北新報社の取材もあり、翌日の新聞に記事が掲載されました。

●東北支部会報の発刊
  前支部長・阿部みちよ氏が第15号を発刊して以後、しばらく発刊することができなかった『東北支部だより』第16号を、東北支部会員の皆さまの御協力で6月27日に発刊することができました。
  受け取った会員の皆さまから多くのお便りを頂戴しましたが、一様に安堵の気持ちを伝えて下さいました。

●山形地区交流会
  7月22日(土)に霞城セントラルにおいて36名の参加者を得て実施され、盛況のうちに終わりました。当日は阿部みちよ理事に「自然葬(散骨)の理念と実際について」という演題でお話をいただきました。詳しい様子は当日お世話を頂いた山形支部会員の荒井氏の報告記事をご覧下さい。

●特別合同自然葬 
  7月29日(土)仙台湾において参加者23名で実施しました。残念なことに当日は台風の接近等もあって、雨が降り、海もうねっておりましたが、船長さんの配慮もあり、比較的波が穏やかなポイントに停泊し、静かな雰囲気の中、無事終えることができました。

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山形地区勉強会報告
                  荒井 啓悦
 今日も暑くなる感じで(気温36度を記録)、参加者が減るのではないかと思っていたところ、案の定、出席キャンセルの連絡が入りました。勉強会の会場に到着するとすでに参加予定者と思われる方々が会場前におられました。この状況から思うに参加者はそんなに減らないのではないかと、少々ほっとしたものでした。
 最近、知り合いの方々とお話していると、余生をどう過ごしているか、エンディングノートに関心はあるか、自分の死後墓に入るかどうか、子供は遠くで生活しているので墓を造っても管理はどうするのか等々が話題となっています。少子高齢社会の状況下では、「自然葬」の話がさらに大きく取り上げられてくるのではないかという思いが日々強くなってきておりました。
 本会理事の阿部みちよ氏(前東北支部長)に、山形で「自然葬」について勉強会を開催してほしいと相談したところ、即答でOKの回答を得ることが出来ましたので、早速、次の通り実施案を企画しました。
 会報106号には、詳細を掲載できなかったので、山形地区の会員への郵便での連絡と会のホームページに掲載してもらいました。さらに、山形市報(山形市発行)、山形新聞にも開催情報が掲載されました。
 参加申込者は43名で、実際には36名の方が参加されました。
 阿部理事の「自然葬の理念と実際について」の講演の後、大久保相談役が自然葬の体験をお話されました。勉強会の主な内容は
●自然葬の理念、本会設立の趣旨等
●自然葬の実際…樹木葬との違い、費用、著名人の例など
質疑応答も活発に行われました。
●要望事項として
 ・日本海に散骨したい
 ・山形県内で山に散骨したい
 ・今後もこのような勉強会を実施してほしい
 墓に入るだけが選択肢ではない、自然葬も選択肢の一つであるということを理解してもらいたい、自然葬について具体的に知ってほしいという趣旨で勉強会を企画しましたが、山形では自然葬は出来ないのではと思っていた方もおられました。今回の参加者は自然葬について、ある程度分かって頂けたのではと感じながら会場を後にしました。
 この活動は、地道に継続して実施していく必要があると思いました。最終的には法律制定を目指して。



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